アンパンマンのうさぎ

世の中の先輩に教えてほしいこと 文化構想学部

足りないのは弱者を守る発想【しわ寄せを自己責任と言う切り捨て社会】【世界で一番弱者に冷たい国】

社会のマジョリティ

























































































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小学生バレーボール体罰、父母さえ隠ぺいに走らせる「スポ根」発想の闇
















日本人は………親切?協調性高い?勤勉? 日本は……おもてなしの国?安全? - NAVER まとめ







車上生活” 漂うわけは





















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東大祝辞の核心「日本は世界一冷たい国」 | プレジデントオンライン









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$100 to the winner of the race (Subtitles) - YouTube






















1年で方針転換 廃炉作業に特定技能外国人を送る政権の狂気|日刊ゲンダイDIGITAL


















ここでグレーバーは、重要なことを言っている。人間の同感能力を支える想像力は、ある社会関係の中で考えると、その働き方に著しい偏りが存在していることが分かる。「召使い」や「女性」や「被雇用者」は、「主人」「男性」「雇用者」のことをあれこれと想像するが、その反対は起きないのである。つまり社会関係における立場や権力の落差は、そこに働く想像力のあり方にも影響を及ぼすのだ。

 では「召使い」や「女性」「被雇用者」たちは、「主人」「男性」「雇用者」たちの何を想像しているのだろうか。それは、「彼らが何を考えているか」である。

 権力関係で劣位に置かれた者は、優位に振る舞う者の感情や思考、意図を、巧みに読み取り行動することを期待される。例えば「有能な」召使いや執事とは、主人に言われなくても、主人が欲することを敏感に察知し、先回りできる者である。召使いや執事が主人の意向を易々と理解できるのは、主人がいちいち説明するからではない。彼らが主人のことを絶えず想像し、彼らの感情や状態を気遣っているからである。
出典 多くの女性が、男性の気持ちを「過剰に忖度してしまう」構造的理由(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース


多くの女性が、男性の気持ちを「過剰に忖度してしまう」構造的理由(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

















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麻生氏、少子高齢化問題で「子ども産まなかった方が問題」
100000000歩ゆずって、そういうおっさんが生きててもいい。でも政治家はやめてほしい






























社会→障害者


このポスターどう問題?【障がいは言い訳にすぎない】【障害で不利益を受けない社会を作ってから】 - NAVER まとめ


社会→性的マイノリティ












社会→お母さん(子育て者)






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子育てしてて社会に対してあれっ?て思うこと【手作りごはん】【母の役割とされてること多すぎ】 - NAVER まとめ








与党→野党




安倍政権にあれ?って思うこと【水道民営化・高プロ制度・種子法廃止】 - NAVER まとめ


資本家→労働者





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企業習慣、構造から気づいていこう【長時間労働・非正規雇用・転勤・雇用の流動性・働き方改革・就活】 - NAVER まとめ














































なので自分を守るためにも、無駄な笑顔は封印しよう。そして、鏡の前で「プーチン顔」の練習をしてほしい。

セクハラは”プーチン顔”で撃退しよう

立場的に「それセクハラですよ!」と怒れない場面でも、「あまり私を怒らせないほうがいい」と顔で圧をかければ、相手はひるむはずだ。

プーチンが難しい場合は、「は?」「え?」と真顔で返す練習をしよう。「元号が変わろうというのにまだそんなことやってるんですか? 正気ですか?」という表情を浮かべれば、セクハラの抑止につながるだろう。

女性読者から「愛想笑いをやめて、プーチン顔と真顔返しをマスターしたら、ウザいおじさんが近寄ってこなくなりました!」と喜びの報告も寄せられた。

女性陣にヒアリングすると「おじさんからセクハラを受けた」という話が圧倒的に多い。権力を持つ立場にいるのが、圧倒的におじさんが多いからだろう。

大御所の男性芸能人が「セクハラは必要悪だ」と加害者目線で語っていたが、「昔は気軽にお尻に触られて、自由でよかったわ~」と回顧する女性は見たことがない。
出典 女子にセクハラする女子 #女子を困らせる人|「マイナビウーマン」


女子にセクハラする女子 #女子を困らせる人|「マイナビウーマン」




上司→就活生








先生→生徒








Twitterで話題】やっばり学校おかしいよ【ブラック校則、運動会】【違和感感じていいんだよ】 - NAVER まとめ https://matome.naver.jp/odai/2153042267451767601


日本人→外国人






対応がひどすぎる、日本の入国管理局の実態【私たちが気にしないことが原因】 - NAVER まとめ




社会→外国人労働者(外国人+労働者)




人をなんだと思ってる?日本の移民政策【技能実習生】 - NAVER まとめ


旦那→妻















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「もし嫌なら、嫌と言ってね。確かに、キミに断られるのは悲しいけれど、その気持ちをきちんと処理するのは僕の責任だから。キミには関係ないし、負の感情をぶつけることもないよ。大人だからそういった感情のマネジメントくらいはいい加減できているから。それよりも我慢や嘘を言われる方が嫌だ」
出典 女子大生が23年生きて来て初めて真の「性的同意」を知った瞬間(福田 和子) | FRaU(フラウ) | 講談社(3/3)


重要なスキルとして、性的な同意・拒否の伝え方だけでなく、真の性的同意を阻むものを知った上で、本当に同意が実現されているのかを見分けるスキルもあげられている。

現在はまだまだ、最後の「Yes」「No」の一言だけが切り取られてしまうことが多いし、「Yes」さえ言わせればいいと逃げ道を塞ぐ手法で性的行為に迫るひとたちも実際にいる。しかし実際は、そのようにして得た言葉では、同意があったとはいえない。性的同意は、期待にも、性役割にも、プレッシャーにも縛られない環境があってこそ、はじめて実現するものなのだ。
出典 女子大生が23年生きて来て初めて真の「性的同意」を知った瞬間(福田 和子) | FRaU(フラウ) | 講談社(3/3)


もしも、好意を持っていてアプローチしたい人よりも地位などの立場が自分のほうが上だったら、「このことを断ったからって、あなたの立場が危うくなることは絶対にない」と言葉添え、それを態度で示してほしいと思う。また、もしも断られたら「残念ではあるけど、本音を言ってくれてありがとう」と冷静に受け止めてほしいと思う。そんなきれいごと、と思うかもしれないが、お互いに本音に「気付き」「伝え」「実現する」経験を積むことが信頼の始まりだと思う。
出典 女子大生が23年生きて来て初めて真の「性的同意」を知った瞬間(福田 和子) | FRaU(フラウ) | 講談社(3/3)




社会→子ども


























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社会→貧乏+子ども


外国人少年の犯罪は、社会的包摂の失敗から起きていた。ここ数年、特に、フィリピン人の母親を持つ子どもたちの状況が気になっていた。言葉の問題、学校に留まりにくいこと。虐待に近い暴力を受けて育つために起きる親との葛藤。そんなものを見聞きした。しかも、その背景を理解する力は、支援者側でも不十分だった。社会につながるための特別なサポートは、あまりにも乏しかった。

一方、母子家庭の貧困問題の根深さも日本社会の大きな課題だ。貧困のなかで育つ子どもたちは、社会資源の乏しさにより、やはり社会につながりにくい。

この事件は、現代日本が抱える政治的欠落が、最も弱い立場の少年の惨殺という形で噴出したと感じた。
出典 川崎少年殺害から見えてくる日本「移民」社会の深層と政治的欠落 | nippon.com


川崎少年殺害から見えてくる日本「移民」社会の深層と政治的欠落 | nippon.com




社会→女性












痴漢冤罪怖すぎなんですけど…その思いで一緒に痴漢撲滅しようね★☆【声をあげても無視だから安全ピン】 - NAVER まとめ














世界とのセクハラ、性犯罪の認識の差【日本は治安がいい?】【重要なのは普通とされる人の感覚】
【ハロウィン】【自己責任論って?】 - NAVER まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2153960159835015501




兄弟→姉妹




















国→国民












社会→少女




えっ?プリキュアの食玩まで…!ゾーニングされてない日本【エロい見方をするのが悪いと思ってる?】 - NAVER まとめ


世界とのセクハラ、性犯罪の認識の差【日本は治安がいい?】【重要なのは普通とされる人の感覚】 - NAVER まとめ






私はこれにプラスして、
社会保障が不足していて貧困だった結果、そのときに他の人はしてなかった相対的苦労をさせられてきたという我慢が報われるために弱者を切り捨てていく安倍政権の支持を続けるしかないんだと思う


杉田の論理は、父権的社会規範に順応する強者の論理である。しかし、時折、弱者へと反転し、自由を阻害される苦悩にさらされる。彼女は妊娠時のつわりがひどく、「生まれて初めて倒れ」てしまい、5キロも痩せたという。このとき体の自由がきかなくなる苦しみを味わい、「私は私の人生」「子供は子供の人生」という考えを持ったという。

 杉田は弱い立場に立たされたときの苦しみを知っている。差別を受けたときのつらい思いも味わってきている。ただ、その苦しみを父権社会への過剰適応によって乗り切ったことで、権利を要求する者を「特権」として断罪する立場にたっている。そうすることで自己の歩みを正当化し、承認を得ようとしているのだろう。

 杉田なりの生存をかけた闘いがあったのだと思う。懸命な努力があったのだろう。しかし、そのサバイバル術を肯定するために、他者の「弱くある自由」を否定してはならない。自由を奪われる苦しみを知っている杉田は、痛いほどよく分かっているはずだ。人間の弱さを受け止める強さが必要とされている。
出典 杉田水脈とLGBT問題 人間の弱さ 受け止める強さを|【西日本新聞】


杉田水脈とLGBT問題 人間の弱さ 受け止める強さを|【西日本新聞】




デヴィさんは、普段豪華な服や宝石を身に着けていることについて「ラッキーな人だと思われることは心外」と訴え、「人の3倍働き、学び、努力した」と語った。中学卒業後は、母親と弟を養うために生命保険会社で働きながら、昼休みや休日に喫茶店などでアルバイト。夜間は定時制高校に通っていたといい「体をフルに使って闘っていた」と振り返った。
出典 デヴィ夫人「ラッキーとは心外」 壮絶生い立ちや結婚決断を語る | 催し・文化 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE




















この問題はどうでしょう



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