実は海外発のキャラクター
▶チェコ発
▶ロシア発
▶舞台はロシアだけど、日本人が原作者!!
刑務所に収監された2羽の兎と、その仲間達が繰り広げる毎日を独特のCG表現/リズム感/突飛な笑いのセンスで、ドタバタとシュールさを兼ね備えた作風を描き出したショートアニメ。2006年にシーズン1が、2007年にシーズン2が、2008年にシーズン3が、2011年にシーズン4が、それぞれMTV Japan局のMTV FLASHER枠で毎週月曜24時55分頃から初回放映され、ポニーキャニオンよりDVD化もされているが、最初はMTVの親会社である米バイアコムが日本でスタートさせた携帯コンテンツサービスFLUXのために企画され配信された。1回当たり90秒の短い尺は、携帯電話での鑑賞を見込んだためである。
出典 ウサビッチ - Wikipedia
トンガったテイストが当時のネット視聴者に刺さり、Youtubeとニコニコ動画を通して、爆発的に広がって行きました。日本の3DCGのキャラクターとしては初めて、多くのお店で「ウサビッチ」の商品コーナーが展開されました。またセリフがないおかげでローカライズすることもなく、短期間で世界的にも人気を獲得することができ、海外でも多くの「ウサビッチ」ファンがキャラクター達を愛し続けてくれています。現在は当社の看板作品となり、様々なご縁に繋がっています。
出典 ウサビッチの制作事例 | カナバングラフィックス 公式サイト
↓ちなみに、ウサビッチの作者(会社)はアンドーくんの作者と同じ!!
求人情報サービス「an」公式キャラクター「アンドーくんの部屋」| バイト探しはan(アン)